マックデリバリーとは?
マックでデリバリー(宅配)を頼めることは皆さんご存じと思います。
ですが、何時まで注文できるかご存じでしょうか?せっかく1000円以内で済ませようと思っても配達料金がどれぐらい必要かも知っておきたい。
また、コロナなどの感染症が流行っている昨今、置き配ができるのか気になるところです。
マックデリバリーは何時まで注文できる?
公式のホームページには、
オーダー受付時間は7:00〜23:00となります。 店舗によって一部、受付時間が異なります。
となっています。結構遅い時間でも注文できるのですね。
配達料金はいくら?
マックなのでできる限り料金は高くなければうれしいはず。実際いくらぐらい配達料金が必要かというと、
注文条件には、
¥1,500から注文可能(朝マックは¥1,000から)。 ※別途デリバリー料300円がかかります。
とありました。つまり配達料金は300円かかります。
ただあまりにも1つの注文の合計料金が安いと、商品の売上よりも配達コストがかかってしまうので、1500円と1000円~の条件を入れているようです。
デリバリーは追跡できる?
Uber Eatsのように、マックデリバリーも配達状況を追跡できるのでしょうか。
配達時間の目安はわかります。注文完了後にその配達目安が表示されるのと、配達状況がわかります。
置き配はできるのか?
Amazonなどで購入した商品では、置き配や宅配BOXへの配送も一般的になってきました。
マックなどのすぐ消費すべき食料品の場合は、置き配などが仮にできたとしても抵抗がありそうです。冷めてしまったハンバーガーやポテトを食べるのもちょっと。。。また玄関先に置かれてもどんな状態になっているやら不安です。
置き配ならぬ『非接触型デリバリーサービス』
そこでマックデリバリーの場合は置き配ではなく、『非接触型デリバリーサービス』を提供しています。
何かと言うと、
例えば玄関先などに食品を置いて、配達員はその2メートルぐらい先から注文者が食品を受け取る様子を見ています。無事食品を取り終わると配達員がケースを持って帰るというサービスです。
コロナなど感染症下ではとても安全で感染リスクも少ない配達方法と思います。